スタッフインタビュー【リハビリ部門】
私たちはご利用者様はもちろん、当施設とご家族様のみなさまとの心と心のつながりも大切と考えています。同時にスタッフ一人ひとりの個性を大切に、スタッフ一同、常にいたわりの精神と業務への向上心を育み、日々業務にあたっています。
理学療法士 池田 伊吹
在宅生活にの場で生活を支える仕事がしたい!と思い訪問リハビリの現場を選びました。
理学療法士
<入社:2020年02月/勤続年数3年>
以前、父がリハビリを受けたことがあり、リハビリテーションの分野で働く方と接する機会がありました。人生の大半を過ごす自宅での生活を安全に過ごせるよう様々な角度から提案してくださり、私もリハビリテーションの分野で働きたいと思い理学療法士を目指しました。
理学療法士 池田さんに聞いてみました!
一日の流れ
8:30 業務開始
訪問する前に情報収集として、本日の訪問先の確認や過去の記録に目を通し、利用者様の状態や状況を把握します。
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9:00 訪問開始
訪問へ向かいます。
ご自宅やサービス付き高齢者向け住宅にお住まいの方のお部屋に伺います。
訪問時間は1件につき40分~60分程度、午前中で平均3件ほど訪問しています。
移動は主に社用車を利用しています。
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12:00 昼食・休憩
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13:00 午後の訪問開始
午後の訪問を開始します。
午後は平均3~4件訪問します。
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17:00 申し送り・記録
利訪問先の利用者者様の状態やリハビリ状況などを記録します。
また、状態に変化等あった場合はスタッフ間で情報共有しています。
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17:30 業務終了・退勤
記録業務終了後、退社します。
残業はほとんど無く、定時に帰ることが出来ています。